府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
全体的に、例えば令和7年度末の完了のスケジュールも含め、前倒しをすることができれば、市民の安全・安心に早期に効果を発揮できることにもつながろうと考えております。前倒しによりまして、着実な事業進捗を図っていくという考えでございます。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
○分科員(本谷宏行君) 10款教育費の2項の小学校費、1目学校管理費についてでありますが、小学校施設管理費が1億362万1,000円、中学校施設管理費が7,053万2,000円、これは特別教室等の空調設備整備事業でありますが、前倒しということで、夏場に間に合わせるようにということだとは思いますが、現状で来年の夏季にそちらについて間に合うのかと、今後のスケジュール的なものも教えていただけたらと思います
続いて委員から「施設整備後の取り組み、運用に向けてのスケジュールについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「スフィーダ備後府中、サンフレッチェ広島などとの連携、県内外からスポーツ合宿や大会の誘致など、地域経済の活性化につなげていきたい。そのため、宿泊滞在できる施設の充実、市営住宅、空き家や空き店舗の利活用もあわせながら、検討し整理していきたい。
年内をめどに第2回活用検討委員会を開催いたしまして、前回の意見を踏まえ、より活用策の具体化、それに伴う改修内容の精査及び事業規模、改修に向けたスケジュールなどを協議していきたいと考えております。
組織とかスケジュールとか予算の整合性とか、それとか一電源当たりの生産性とかサイクルタイムとかいろいろあるわけですけれども、そういった選定基準はこういった補助する場合必要だと思うわけですけれども、その辺を明確にできるのか。
その結果をもって、これから県が示されるスケジュールに沿って協議が進んでいくという理解でよろしいでしょうか。 ○委員長(広瀬和彦君) 大森医療政策課長。 ○医療政策課長(大森健司君) 御質問いただきましたとおり、同じでございます。 ○委員長(広瀬和彦君) 水田委員。 ○委員(水田豊君) 2点目でお伺いしたいんですけれども、この報告の中に地域医療連携法人の設立を目指すという文言がございます。
令和5年度のコロナ交付金の動向は未定であるものの、令和2年度から令和4年度までの状況から、交付金の仕組みまた交付スケジュールについてお答えをいたします。 まず、国から市町村ごとの交付限度額が示されまして、これは市町村のあらかじめのコロナ対策予定事業の積み上げといったものではなくて、一定のルールに基づいて配分をされる上限額でございます。
圏域の医師会、行政などから組織をする福山・府中地域保健対策協議会が開催されまして、その場で圏域での具体的な地域医療構想の進め方、それから議論の再開に向けた大まかなスケジュールといったものが示されたところです。
○委員(田邉稔君) 阿字久佐1号線道路改良事業費について、この地点は、阿字川と芦田川の合流地点で、ウオーターバック等、非常にリスク要因が多いところなんですけれども、一昨年以上前から計画が立っているんですけれども、おくれている要因と今後の進捗、スケジュールについて、教えていただきたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 大元土木課長。
また、今後整備すべき設備・施設について、その内容とスケジュールなど、市の考えを明確にした上で基本構想に盛り込んでいく予定でございます。その取り組みの予定といたしましては、基本構想案ができ上がった時点で再度サウンディングにより各事業者との意見交換を行いまして、事業者にとって事業への参画意欲が湧く内容に仕上げていきたいと考えております。
このスケジュールで、先ほど議員申されました第2回目の提出が7月29日となっております。2回目ですので、1回目が5月にございました。この際は希望団体のみということで、府中市は提出をしておりません。
の構内の調査を行われて、今後いろいろ検討していくことでありますけれども、府中駅周辺の南北通路については、特に北側の住民の皆さん、もちろん南側もですけれども、そうした利便性を考えて、非常にニーズが高いものになっていると思うんですけれども、先ほど言われたように今後検討していくというふうな、さまざまなできることを検討していくということだと思うんですが、今後、その整備内容の検討について、今後どのようなスケジュール
御指摘のとおり、現在それぞれの事業についてのスケジュールが、急傾斜地対策工事が令和5年度中途から着工し、令和8年度中途の竣工を予定しておると。 一方、湯が丘病院の施設の改築事業につきましては、令和6年度当初から着工し、令和8年度中途の竣工を予定しておるところでございます。 御指摘のとおり、ほとんどの期間において両工事が重複することになりますが、建築制限の係る区域、いわゆるレッドゾーン。
今回から、議案概要資料をつけさせていただいておりまして、こちらの資料につきましては、譲渡に至る考え方をスケジュールとあわせて掲載している資料になっております。 経緯についてでございますけれども、先ほど部長からも説明をしましたが、平成8年上下町時代にかがやき苑の中に上下町在宅介護支援センターを設置をしまして、現在の府中市上下老人介護支援センターでございます。
このときとことしの事業見直しでは少しベースが違うのかなと思うんですけれども、事業見直しのスケジュールや体制はどのように取られているのかを伺いたいと思います。 最後に、市長のこの4年間というのは、西日本豪雨災害それから新型コロナ、両災害について多くの予算と労力を傾注せざるを得なかった4年間だったと思っております。現在もまさにコロナ禍のさなかであり、今後も予断を許さない状況です。
そこで、現在の福塩線ですけれども、住民の方が日々活動、移動するために、現在の鉄道・バスの運行スケジュールは利便性が非常に悪い。公共交通の利便性をもう少し向上させる必要があると思います。 この理由は、府中までの運行予定表とバスの上下・府中間の運行スケジュールが、ほぼ同じ時間帯に出ていっているということがあります。
○総務部長(豊田弘治君) 今年度と申しましても、スケジュール的なものもございますけれども、実際に先ほど申しました各モデル的な町内会長さんとは話をさせてはいただいておるところです。具体的にそのテーブルについてというところまではないかもわかりませんけれども、どういったことが課題か、どういったことができるかをその地域に応じた話を今させていただいております。
あわせて,新たな協力体制の構築に向け,今後どのようなスケジュールで作業を進めようとされているのかお聞かせください。 次に,行政との関係性の中で地域コミュニティー活性化の視点を持った職員の育成がうたわれています。地域コミュニティー活性化の視点を持った職員とはどのような職員で,その職員の育成はどのようにされるお考えなのか,具体的にお聞かせください。
ところで,今回言わばトップランナーとなる中央図書館については,他の公共施設が稼働している中にあって,移転・建て替え場所とするに適した規模の空きスペースはなく,仮に他施設の更新の手順を先行させて確保するとしても,短期間で適切な空きスペースを用意することは困難であるだけでなく,全体スケジュールに悪影響を及ぼすことになります。